以下の「オンライン開催について」を保護者の方も一緒にご確認いただいた上で、お申し込みください。
Zoomは、Mac・Windows・iPadなどにインストールすることができます。
iPhone・Android携帯でもZoomを使うことができますが、
プログラミングをするのと同じ端末に入れていただくことをお勧めします。
各々、当日までに準備をしておいてください。
「zoomの使い方はじめてのWeb会議の参加方法」
CoderDojo小平のチャンピオンの方が作ってくださったスライドです。
やれることはいつものCoderDojoと同じです。
Scratch、micro:bit、マイクラなどやりたいことをやってください。
ただし、パソコン画面を通しての会話なのでうまく話が伝わらなかったり、メンターも上手にサポートしてあげることができないかもしれません。その時はご容赦ください。
初めての方向けに、Scratchの初級編レクチャーを行います。
やりたいことが決まっていない、分からないという方は、こちらをお勧めします。
*Scratchのレクチャーに参加される方は、
Scratchのユーザー登録(無料、オンライン版)を済ませておいてください。
https://scratch.mit.edu/
(右上のScratchに参加しよう から)
当日、9時頃からZoomに接続できるようにしておきます。
Zoomを初めて使う方、不安がある方は早めにつないで確認してみてください。
(テスト時間中、メンターが待機していない時間もあるかもしれません。)
・画面レイアウト
2人以上が接続すると、画面の右上あたりに「スピーカービュー」と「ギャラリービュー」を切り替えるメニューが出てきます。
「ギャラリービュー」を選んでください。参加者みんなの顔が見えやすいです。
・参加中に表示される名前について
ニンジャのニックネーム・呼び名を表示していただけると、メンターからの声掛けがしやすいです。
個人的な撮影は問題ありませんが、他のニンジャのお顔やお名前が写っている写真をSNSにアップしたり人に送ったりすることはご遠慮ください。
Dojo運営側で開催レポートなどに撮影写真を使わせていただく際は、参加ニンジャのお顔、お名前が見えないように加工いたします。
発表作品画面の写真は、是非そのまま使わせていただこうと思います。
1.挨拶と自己紹介
2.プログラミングタイム
3.発表タイム
4.終わりの挨拶
いつもより、プログラミング時間は短くなります。
何を作るか先に決めておいたり、1人で進められるニンジャはどんどん進めておいて下さい。
もちろん迷って決められない場合や、初めての場合は
当日メンターに相談してからスタートしましょう。
・参考サイトメモ
https://docs.google.com/document/d/1kGP0uiai4xuJEO3nnfgDvGX8evEqMs6TDijI4xXcsyI/edit
Scratch作品の共有の場として、御茶ノ水のスタジオがあります。
他のニンジャにも見てもらえるように、是非スタジオに作品をアップしてください。
https://scratch.mit.edu/studios/4596695/
CoderDojo は子供たちのための無償のプログラミング道場です。
日本中、世界中でたくさん開催されています。
参加する子供たちのことを「ニンジャ」と呼びます。サポートする人たちのことを「メンター」と呼びます。
CoderDojoには決まった課題はなく、何をするか何を作りたいかをニンジャが自分で考えます。
もちろん、迷ったり困ったりした時は、メンターがサポートします。
CoderDojo Japanのサイト
CoderDojoの趣旨をご理解いただき、ご参加ください。
CoderDojo御茶ノ水、毎月開催! CoderDojo ってどんな活動? CoderDojo は子供たちのための非営利なプログラミング道場 (クラブ) です。 2011年にアイルランドで始まり、現在は世界100カ国に1,900の道場、日本でも150以上の道場が定期的に開催されています。 CoderDojo に参加する子供たちのことを「ニンジャ」と呼びます。「ニンジャ」をサポート...
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